第41回森 泰人 スカンジナビアン・コネクション〜トミー・コッテル・トリオ

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2010年秋からご無沙汰しておりましたスカンジナビアン・コネクションですが、今年、2017年に入ってから、既に2月に第40回スカンジナビアン・コネクションを行いました。ここではBohuslän Big Bandのサックス奏者、アルベルト・ピントン率いるNoi Siamoと云うカルテットを聴いて頂きました。全9箇所、2週間に渡るツアーでしたが、無事に好評の内にツアーを終える事が出来ました。
2月19日にスウェーデンに戻り、20日から23日迄は、ここ6〜7年恒例となったストックホルム王立音大、オーレブロー音大とのコンサート。
両校の作曲科の学生達が書き下ろした作品を、実際にリハーサルし、コンサートも行うと云う企画です。要するに実地体験する機会を学生さん達に経験して頂くと云う内容です。
そしてそのコンサートの翌日は、両校の指揮科の学生さん達に、ビッグバンドを指揮する体験をしてもらうレッスンをやりました。

2月28日から3月4日迄は、Sisters of invention meet Bohuslän Big Band と云うコンサート・ツアーを行いました。ツアー直後の3月5日から7日迄、この企画で録音も行いました。
マーリン・アルムグレン(26)がドラムス、妹のカロリーナ(24)がサックスと歌で、彼等の書いた作品を演奏しました。
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彼等の両親は僕の旧友で、父親がエレベーのOwe、母親がドラムスのMartina‼️凄い音楽家夫婦ですが、この姉妹達は赤ん坊の頃から知っていました。(笑)
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この姉妹、ここ数年、スウェーデンをはじめ欧州でも高い評価を受けており、昨年はスウェーデンでベスト・ジャズアンサンブルと云う賞も受賞し、今年の夏はマレーシアか何処かのジャズ祭にも呼ばれているとの事です。
Bohuslän Big Bandとの録音も出来て来ますので楽しみにしていて下さいね。

3月11日から19日迄はVince Mendoza とNils Landgrenを迎えてツアーを行いました。Ivan LinsやJoni Mitchell等のアレンジで有名なVinceと仕事するのは、今春のハイライトでしたが、本当に凄いアレンジャーでした。恐れ入谷の鬼子母神‼️そして素晴らしい人柄の持ち主‼️人柄と言えば、Nilsも最高‼️ツアーが終わった翌日、Nilsがこの組み合わせで是非日本に行こうというメッセージを貰いました。是非、実現したいものです。
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そして3月24日から4月3日迄は、歌手のLina Nyberg、Linaの夫君で素晴らしいサックス奏者のFredrik Ljungkvist、そして前から一度一緒に演奏してみたかったピアノのCecilia Persson とのツアー。

そして、4月10日から1週間、第41回森 泰人スカンジナビアン・コネクション〜トミー・コッテル・トリオを行います。
日程は下記の通りです。
4月09日(日) 出発
4月10日(月) 大阪 Mr.Kelly's
4月11日(火) 芦屋 Left Alone
4月12日(水) 浜松 ポルテボヌール
4月13日(木) 名古屋 Mr.Kenny's
4月14日(金) 東京 Body & Soul
4月15日(土) 新潟 Jazz Flash
4月16日(日)横浜 Dolphy
4月17日(月) スウェーデンへ

おそらく今年最後のスカンジナビアン・コネクションです。トミー・コッテルは北欧的な美しさ、メランコリックと同時に大地のエネルギーと云う感じがする力強さ、そしてブルージーな部分が混じりあっているのが特徴です。素晴らしいメロディー・ライターです。
トミー・コッテルはBohuslän Big Bandのメンバーとして来日していますが、ダビッド・スンドゥビーとのこのトリオは10年ぶりの来日となります。
大阪と芦屋では、僕が本当に素晴らしいと思っているサックス奏者の武井 努さんにも参加して貰う事になっています。
日程はハードですが、前回同様に素晴らしいツアーになると思います。
尚、前回同様、今回もスウェーデン文化省から助成金が降り、在日スウェーデン大使館からは後援タイトルの使用許可を頂きました。時間の合う方は、是非、いらして下さい。
宜しくお願い致します。

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# by yasuhito_mori | 2017-03-30 06:45

第40回森 泰人スカンジナビアン・コネクション~Alberto PintonQuartet "Noi Siamo"

第40回スカンジナビアン・コネクション Alberto Pinton Quartet "Noi siamo"
日本のジャズ界に北欧ジャズ旋風を巻き起こしたScandinavian Connection!
第40回目を迎えるSCでは、アルベルト・ピントン率いる現代ストックホルムを代表するスーパー・エリート集団を紹介する。6年振りのScandinavian Connectionにご期待あれ!

 2月08日 (水)  札幌 Sapporo
くう /  Coo
北海道札幌市中央区南1西20-1-25(南大通沿い 北向き)
アウルビルB1

開場 19:30 開演 20:00
前売4000円(当日4500円)+飲物代500円
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LOG Bildg B1
Nishi 20 Minami 1 Jyo
Chou-Ku, Sapporo-shi,
Hokkaido 064 0801
Japan
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Alberto Pinton / アルベルト・ピントン (bar-sax,wood winds)
Niklas Barnö  / ニクラス・バーンヌー (tp)
瀬尾高志 / Takashi Seo (b)
Konrad Agnas / コンラッド・アグナス (dr)


◎ 2月10日 (金)  古河 / Koga  
カフェアップス /  Cafe Up's
開場 : 19:00 開演 : 20:00 (2 stage)
前売り : 5,300円
当日 : 5,800円
1ドリンク付き
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Ace Bildg 2F
Honcyou1-10-12
Koga-shi, Ibaragi  306-0023
Japan
************************
Alberto Pinton / アルベルト・ピントン (bar-sax,wood winds)
Niklas Barnö  / ニクラス・バーンヌー (tp)
Yasuhito Mori / 森 泰人  (b)
Konrad Agnas / コンラッド・アグナス (dr)


◎ 2月11日 (土) 越生  / Ogose  
山猫軒 Yamanekoken
11:00開場、18:00開演(2 セット)、20:00終演
5000円
************************
137-5, Ryugadani, 
Ogose-cho, Irima-gun,
Saitama 350-0425
Japan
************************
Alberto Pinton / アルベルト・ピントン (bar-sax,wood winds)
Niklas Barnö  / ニクラス・バーンヌー (tp)
Yasuhito Mori / 森 泰人  (b)
Konrad Agnas / コンラッド・アグナス (dr)


◎ 2月13日 (月) 新潟 / Niigata 
Jazz Flash
昭和新通 小林ビル1F
前売¥4500
当日¥5000
開場 : 19:00
開演 : 20:00
(2 stage 1ドリンク付き)
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Kobayashi Bildg. 1F
5-440, Higashibori Dori,
Chuoh-ku, Niigata-shi,
NIigata 951-8065
JAPAN
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Alberto Pinton / アルベルト・ピントン (bar-sax,wood winds)
Niklas Barnö  / ニクラス・バーンヌー (tp)
Torbjörn Zetterberg / トールビョン・セッテルベリ  (b)
Konrad Agnas / コンラッド・アグナス (dr)


◎ 2月14日 (火) 横浜 / Yokohama
JazzSpot DOLPHY
開場18時30分、開演19時30分、終演は22時30分頃になります。
料金は前売り予約5000円、当日5500円
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Dai Ichi Nishimura Bildg 2F
2-17-4, Miyagawa-cho, Naka-ku,
Yokohama-shi, Kanagawa 231-0065
Japan
************************
Alberto Pinton / アルベルト・ピントン (bar-sax,wood winds)
Niklas Barnö  / ニクラス・バーンヌー (tp)
Torbjörn Zetterberg / トールビョン・セッテルベリ  (b)
Konrad Agnas / コンラッド・アグナス (dr)


◎ 2月15日 (水)  東京 新宿 / Tokyo Shinjuku 
新宿ピットイン Shinjuku Pit Inn 
東京都新宿区新宿 2-12-4 アコード新宿B1

前売¥4,860 当日¥5,400(共に、1ドリンク付)
開場 : 19:30
開演 : 20:00
(2 stage 1ドリンク付き)
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Accord  Shinjuku Bildg B1
2-12-4, Shinjuku,
Shinjuku-ku, Tokyo 160-0022
Japan
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Alberto Pinton / アルベルト・ピントン (bar-sax,wood winds)
Niklas Barnö  / ニクラス・バーンヌー (tp)
Torbjörn Zetterberg / トールビョン・セッテルベリ  (b)
Konrad Agnas / コンラッド・アグナス (dr)


◎ 2月16日 (木) 芦屋 Ashiya
レフト・アローン /  Left Alone
開場:17:30
開演:19:30 (2 stage)
前売¥4,500 当日¥5,000
************************
4ー13, Hiigashiyamacho,
Ashiya-shi, Hyogo, 659-0091
Japan
************************
Alberto Pinton / アルベルト・ピントン (bar-sax,wood winds)
Niklas Barnö  / ニクラス・バーンヌー (tp)
Torbjörn Zetterberg / トールビョン・セッテルベリ  (b)
Konrad Agnas / コンラッド・アグナス (dr)
Special Guest: 武井 努 / Tsutomu Takei (ts)


名古屋 ミスター・ケニーズ / Nagoya Mr.Kenny's 
開場: 6:00pm / 開演:  7:30pm~
前売¥4,500 当日¥5,000
************************
Jazz Club“Mr.Kenny's”
Mitsuru Bldg. 2F
5-1-5, Kanayama, Naka-ku, Nagoya-shi, Aichi 460-0023
JAPAN
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Alberto Pinton / アルベルト・ピントン (bar-sax,wood winds)
Niklas Barnö  / ニクラス・バーンヌー (tp)
Torbjörn Zetterberg / トールビョン・セッテルベリ  (b)
Konrad Agnas / コンラッド・アグナス (dr)
Special Guest: 武井 努 / Tsutomu Takei (ts)


◎ 2月18日 (土) 南青山Tokyo Minami-Aoyam
ボディー&ソウル /  Body & Soul
TEL. 03-5466-3348午後5時以降)
ホームページ=http://www.bodyandsoul.co.jp/
開場時間=18:00
開演時間=19:00/20:40 
終演時間 = 22:00
前売¥5,000 当日¥5,500

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Anise Bildg. B1, 
6-13-9, Minami-Aoyama, Minato-ku, Tokyo 107-0062
JAPAN
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Alberto Pinton / アルベルト・ピントン (bar-sax,wood winds)
Niklas Barnö  / ニクラス・バーンヌー (tp)
Torbjörn Zetterberg / トールビョン・セッテルベリ  (b)
Konrad Agnas / コンラッド・アグナス (dr)
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# by yasuhito_mori | 2016-12-24 20:48 | ツアー

2015年4月15日 (水) 調布 サクランボ20周年記念コンサート

2015年4月15日 (水) 
さくらんぼ20周年記念【スウェーデンの森】
森 泰人)カルテット
堀内実智代(vo)
山口泰一郎(p)
渡辺 サバオ 毅(dr)
森 泰人(b)
開演 19:30
3,500円
ご近所にいらっしゃる方は、是非、お誘い併せの上、いらして下さい。
http://www.jck.net/sakuranbo/index.html
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# by yasuhito_mori | 2015-04-13 03:43 | コンサート

2015年4月15日 (水) 調布 サクランボ20周年記念コンサート

2015年4月15日 (水) 
さくらんぼ20周年記念【スウェーデンの森】
森 泰人)カルテット
堀内実智代(vo)
山口泰一郎(p)
渡辺 サバオ 毅(dr)
森 泰人(b)
開演 19:30
3,500円
ご近所にいらっしゃる方は、是非、お誘い併せの上、いらして下さい。
http://www.jck.net/sakuranbo/index.html
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# by yasuhito_mori | 2015-04-13 03:43 | コンサート

2015年春の帰国ツアー

丸々3年間、このブログには何も投稿していませんでした。僕はFacebookを利用していて、写真や投稿の簡単さに慣れてしまって、元来が不精者の性格なのでご無沙汰してしまいました。
さて、2015年3月29日(日)から4月16日(木)迄の予定で帰国ツアーを行います。
日程は下記の通りですので、お近くの方は是非、いらして下さい。
宜しくお願い致します。

<2015年 森 泰人、 春の帰国ツアー・スケジュール>
3/29 (日) 三鷹 Studio274/工藤雄一(p)、小田島伸樹(g)、森 泰人(b)
3/30 (月) 横浜 ジャズイズ/TRIO'市原 康(dr)、福田重男(p)、森 泰人(b)
3/31 (火) 軽井沢 ならの木/TRIO'
4/01 (水) 浜松 ポルテシアター/TRIO'
4/02 (木) 豊橋 Coty/TRIO'
4/03 (金) 名古屋 ミスターケニーズ/TRIO'
4/04 (土) 安城 花むすび/TRIO'
4/05 (日) 高槻 STUDIO73/TRIO'
4/06 (月) 鳥取 アフターアワーズ/TRIO'
4/07 (火) 広島 ライブJUKE/TRIO'
4/08 (水) 出雲 味巣亭/TRIO'
4/09 (木) 大阪 RUGTIME/TRIO'
4/10 (金) 長岡 (プライベート・コンサート)/TRIO'
4/11 (土) 越生 山猫軒/TRIO'
4/12 (日) 東京 Body & Soul/TRIO'
4/13 (月) 熊谷 スペース1497/TRIO'
4/14 (火) 東京 LEZARD/TRIO'
4/15 (水) 調布 さくらんぼ/山口泰一郎(p)、堀内実智代(voc)、渡辺 毅(dr)、森 泰人(b)
4/16 (木) 東京/ 開成ライブ/サンミケーレ/TRIO'
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# by yasuhito_mori | 2015-03-20 18:58 | スケジュール

You must believe in spring

今週は第7週!
イェーテボリの辺りでは、冬期スポーツ休暇週間です。要するに子供達の学校がお休みになり、家族でウィンター・スポーツを楽しみに行く週なのです。・・・・勿論、スイスやフランスのアルプスに行ってスキーをしたり、地中海や西アフリカ沖のやポルトガルやスペインの島々に行く人も多いです。
毎年、11月頃から日照時間がグッと短くなり、春の訪れたいを感じながらも、まだまだ寒い2月という時季は、かなり厳しい時季です。2月頃に入ると、色の白いスウェーデン人の中には、眼の下辺りがパンダの様に隈になっている様な人も多く見かけます。日の光が足らないのです!!!
今日のイェーテボリは快晴! こんな日には、皆、太陽の光を顔一杯に受けようとしている人達を多く見かけます。

さて、昨日、初めてYouTubeに音楽をアップロードしてみました。
作品は、1995年にRonny Johansson Trio, Ingela Bergman & Ove Ingemarssonと云うメンバーで発表したCD作品の中から、この時季にピッタリのミシェル・ルグランの名曲 『You must believe in spring』です。

ルバートでインゲラがテーマを歌い、その後、エディー・ゴメスのソロをセカンド・テーマに使用しました。
去年、イェーテボリ音大でエディー・ゴメス氏と再会した際、このCDを進呈しました。(笑)
僕の手元には、その1枚しか残っていませんでしたし、恐らく、ロニー・ヨハンソンの手元にも何も残っていないと思いますから、これで真の廃盤です。(笑)
Elsa等もそうですが、この人のソロは、本当に良くできていると思います。・・・勿論、好みの問題も有るかも知れませんが、僕には本当に凄いとしか写りません!

以下、オリジナルとなった映画『ロシュフォールの恋人たち』から"Chanson de Maxence (Maxence's Song)" ビル・エバンス・トリオの1977年の録音ヴァージョン、更にロニー・ヨハンソン・トリオ&インゲラ・ベリマンのヴァージョンをご紹介させて頂きます。

Les Demoiselles de Rochefort - Chanson de Maxence ”Maxence's Song” 


Bill Evans Trio - You Must Believe In Spring

Ingela Bergman & Ronny Johansson Trio
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# by yasuhito_mori | 2012-02-13 17:55 | 音楽鑑賞

2011年12月13日、ルシア祭の朝/Luciafirande i SVT

http://svtplay.se/v/2640264/luciafirande_i_svt/lucia

12月13日はルシア祭の日です。13日の朝、スウェーデン放送テレビで放映されたのは、イェーテボリ市の中心街に在るDomkyrka(ドムシルカ)からの実況放送でした。

正式には日本語に何と訳すのかは知りませんが、通常、その町のDom(ドム)と名の付く教会は、その地区で高位の僧正のいる中心的な教会だと思います。

大抵はストックホルムとかの大教会で、有名音楽高校の合唱団等が出演する様ですが、今年はイェーテボリからだったのでちょっと驚きました。

最初、映像を観たときは判らなかったのですが、考えて見ると先週の土曜日、ランチコンサートに行っって来たばかりの教会です。その時の模様は、このブログには書きませんでしたが、Facebookに少し写真付きで書きました。
http://facebook.com/morimusic

歌を歌っているのは、この教会に付属している少年少女合唱団です。

途中でルシア祭の話をしている男性が出て来ますが、こちらでは有名なトーマス・フォン・ブロムセンという俳優さんです。彼はクラリネットも上手で、昔から良く知っている友人。
余談ですが、何時だったか彼の家のノルウェー種の猫の子猫を譲り受けるという話が出て来ましたが、拙宅の息子が猫毛にアレルギーがあるのでその話は無くなった事があります。(凄い余談です・・・!笑)
ゲスト出演している女性歌手は、ポピュラー歌手のジル・ジョンソン、そして二人目の方がジャズ歌手としても有名なソフィア・カールソンのお二人です。

また、この教会では、2001年に実施した第6回ジャパン・コネクション〜『現代日本の音楽』を開催した際、企画の一部として、中川昌巳さんのフルート、中川果林さんの25弦琴、松倉利之さんの打楽器という編成で、昌巳さんの奥様で作曲家の中川いづみさんの作品を演奏させて頂いた事がある懐かしい場所です。

なかなか素晴らしい番組なので、このブログを通して音楽をお伝えしたいと思った次第です。
スウェーデン放送のSVT・PLAYが、何時まで有効なサイトだか知りませんが、お時間のある時に是非、早急にご覧下さい!(笑)
映像も大変に美しいですから、画像を観て、スウェーデンのルシア祭とかクリスマスのスウェディッシュ音楽オン・パレードを聞くだけでも価値が有る様に思います!

以下、スウェーデン語の説明を貼り付けて置きます。
Luciafirande i SVT ”Lucia”
Göteborgs domkyrkas goss- och flickkörer under ledning av dirigent Petter Ekberg framför traditionella och stämningsfulla lucia- och julsånger. Artisterna Jill Johnson och Sofia Karlsson sjunger julsånger tillsammans med kören och skådespelaren Tomas von Brömssen berättar historier om Lucia och julen.
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# by yasuhito_mori | 2011-12-14 06:26 | Sweden

『大人のヨーロッパ街歩き〜スウェーデン・イェーテボリ編』

本日、2011年12月5日 19:00〜19:54、BS日テレの「大人のヨーロッパ街歩き スウェーデン・イェーテボリ」という番組で、森 泰人が「街の案内人」として出演します!
BSがご覧になれる環境をお持ちで、時間が有る方は、是非、ご覧下さい。夕食の慌ただしい時間帯かも知れませんが、僕がどの様な街に居るのかも観て頂けると思います。 ご笑納下さい!

http://www.bs4.jp/programschedule/detail/detail_pc_201310842.html
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# by yasuhito_mori | 2011-12-05 10:23 | ハプニング

Tribute to Nat King Cole

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撮影Anders Westin
12月2日、久々にスウェーデン・ジャズ界で有名な歌手・クラース・ヤンソン、ギター奏者のルネ・グスタフソン、そしてピアノ奏者・シェル・オーマンと演奏しました。昼は"Jazz Club Nefertiti"、夜はVarberg市のシアターでした。上の写真はVarbergの写真です。

クラース・ヤンソンはブルース歌手でもあり、これまで多くのヒットも出している人です。僕もこれまで数多く共演して来た人です。当年64歳。

ギターのルネ・グスタフソンは、イェーテボリ出身。1933年生まれですから、78歳!
既に50年代からストックホルムに移り、常にヤン・ヨハンソンやドンパン、プッテ・ヴィックマン等、スウェーデンのトップバンドで演奏して来た人です。
クウィンシー・ジョーンズに米国に移らないかと誘われる程のギター奏者です。

そして、ピアノのシェル・オーマンは、1944年生まれの68歳。ジャズのみならず、スタジオ・ミュージシャンとしても大活躍してきた人で、編曲家としてもかなり優れた作品が多くあります。
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写真左から、小生、シェル・オーマン、クラース・ヤンソン、ルネ・グスタフソンの各氏

今回の仕事の内容は、ナット・キング・コールの作品を主に演奏しましたが、オスカー・ピーターソンのギターとのトリオ時代の作品も演奏しました。
シェルは、素晴らしいジャズピアニストですし、ハモンド・オルガン奏者としても世界的に有名な奏者です。
スウェーデンの大ヒット曲の大半は彼が演奏しているか編曲したか‥・と云われる程の御大的存在なのですが、特にオスカー・ピーターソン流の演奏に関しては、第一級の腕前!
YouTubeで検索したらこんなものがありました。
http://youtu.be/kTMwz-cY-5c
今回は、彼等のレギュラー奏者ハンス・バッケンロースが、日本にツアーに行っていると云う事で頼まれた仕事です。その仕事を受けた時は、僕は日本に到着したばかりでした。(笑)

今から8年程前に頼まれた際は、たまたま同じジャズ祭で、僕はToots Thielemansのカルテットで演奏する事になっていたのですが、レギュラーのベース奏者ハンスが出来なかった為、僕が飛び入りしました。
事前に譜面を送って呉れて居たのですが、ここまでアレンジされているとは知らず、演奏の前の晩まで譜読みもしなかったのですが、眠る前にチェックしたらかなりバッチリとしたアレンジがされているので、少々焦った事を憶えています。(笑)

しかし、演奏曲目の多くが、僕の愛聴盤『シェークスピア・フェスティバルのオスカー・ピータソン・トリオ』の作品だったので救われた次第!
あのレコードのB面でレイ・ブラウンが演奏しているパートは歌で歌えるくらいお馴染みなのです。(笑)

実に楽しい時を過ごすことが出来ました。
下の写真は、 小生とシェルの間に、シェル・オーマン夫人でマネージャー役のアリスさんも入った写真です。
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ルネは僕達の間では『鉄仮面』と呼ばれる程、表情というモノがあまり無い人なのですが、常に面白い話をして呉れます。日本でもそうだったのでしょうが、彼等の世代のミュージシャンは、嘘の様な本当の話とか逸話が沢山有るのですが、良く覚えていらっしゃると感心してしまう程、話題が尽きない人です。しかも・・・鉄仮面!
78歳とは知りませんでしたが、こういう御大達がいつまでもお元気で、素晴らしい演奏活動をして下さることを願って止みません!
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# by yasuhito_mori | 2011-12-05 05:24 | コンサート

Dee Dee Bridgewater

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(Phote by Göran Levin)
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(Phote by Göran Levin)
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(Phote by Göran Levin)
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(Phote by Göran Levin)
11月27日(日)はVara Konserthus、28日(日)はGöteborg Konserthusでボーヒュスレーン・ビッグバンドはDee Dee Bridgewaterとコンサートを行いました。
実に素晴らしい現代のジャズ・ヴォーカリストとしては、恐らく最高の部類に入る歌手だと思います。
昨年のデボラ・ブラウンも見事でした!
ピアニストは、プエルトリコ出身で1986年からNew Yorkに在住していると云うEdsel Gomez。
彼が大半の編曲をしていました。

大半がビリー・ホリデーやエラ・フィッツジェラルドにちなんだ曲を歌いました。

ボーヒュスレーン・ビッグバンドの演奏は、僕達のベース・トロンボーン奏者で素晴らしい作編曲家でもあるニクラス・リードが採譜して手を入れたギル・エバンスの作品の中から、第一部では”Manteca", "Davenport blues"、第二部では、"Struttin´ with some barbeque"を演奏しました。

"Struttin´ with some barbeque"はニクラスのチューバをフューチャーしたモノで、とても面白かったです。

Dee Dee Bridgewaterの方は、第一部の方は、"Lady sings the Blues", "Them there eyes" , "You´ve changed", "Undecided", "Miss. Brown to you", Please don´t talk about me when I´m gone",
そして第二部の方は、"Oh, lady be good", "A foggy day", "Good morning heartache", "Lover man", 最後に"Mr. Paganini"そしてアンコール曲は”Cotton tail" 更に全くのソロで ”Amazing Grace”で終了!

正直な処、アレンジがこれはちょっとおかしい??という曲が幾つかあり、また、音が半音とか全音、誤りが有ったりでリハーサルの時に苦労しました。もう少しアレンジが良かったらDeeDeeの良さももっと発揮できたのではと思いました。

Göteborg Posten紙の評では、新人の女性ジャズ評論家が、『ボーヒュスレーン・ビッグバンドとか、ビッグバンドには女性が少ない・・・』とか、関係無い事を書いていたり、女性であることをアピールしたDeeDeeのショーには飽き飽き下という様な事も書いていました。Dee Deeの良さをあまり判っていないのではと思いました。
が、最後にDeeDeeは小さなジャズクラブで、例えばボーヒュスレーン・ビッグバンドの何時も美しい音でベースを奏でるコントラバス奏者・森 泰人と一緒に小さなコンボで聴いた方が良いと思った!・・・・見たいな事を書いて呉れていました!(笑)
http://www.gp.se/dela/1.786230
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# by yasuhito_mori | 2011-12-02 06:24 | コンサート