ボーヒュスレーン・ビッグバンドの秋場所開幕

先月、Öland島に行って来たので、その写真をご紹介しようと思いつつ、アッと言う間に1ヶ月経ってしまいました。
Öland島から戻った翌日、(7月20日)にリザベリ遊園地でウルフ・ワケニウス、ラーシュ・ヤンソン、パウル・スヴァンベリ とコンサートでしたが、この事は前回のブログでご紹介させて頂きました。

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画面左からSven Eric Dahlberg、Svante Turesson, 小生、Bengt-Åke Nilsson

夏の間、毎週木曜日の19時から20時まで、同遊園地の中に在る小ステージでジャズ・コンサートを行うシリーズがあるのです。
そして、このシリーズの最終日は、イェーテボリ出身でモニカ・セットゥルンドとも並ぶジャズボーカリストだった故ソニア・ヘーデンブラットに捧げるコンサートが開かれます。
その時は、何故か毎回、僕がベースで引っ張り出されます。ソニアの最後の10年間余りは、とても彼女にお世話になりました。

今年は8月2日にシリーズ最終のコンサートがありました。
彼女の伴奏ピアニストだったSven Eric Dahlbergのトリオ & ベテランの歌手・スヴァンテ・テューレソンのヴォーカルそして、20時からの第2部は、デンマークの女性歌手・ベロニカ・モーテンセンのグループでした。
Sven Eric Dahlbergのトリオは、小生のコントラバス、ドラムスは、ベンクト・オーケ・ニルソンというドラマーで、彼はセーブダーレン・ビッグバンドでも一緒に演奏していた仲間です。彼はスウェーデンで唯一の打楽器科のある高等学校の校長先生でもあります。

そして、つい先週は、"Motown soul"と題して、ボーヒュスレーン・ビッグバンドの秋場所、初ツアーが開幕!
なんか相撲みたい!(笑)
ニルス・ラングレンのトロンボーン、フェンダー・ローズには、歌手でキーボード奏者のイーダ・サンド(Ida Sand)というメンバーです。

コントラバスの駒の下にタオルを巻いて、音を短くしてみたり、ジェームス・ジェマーソンの世界にドップリと浸かった一週間でした。

僕達のストゥルムスホルムのコンサートでは、スウェーデン・ジャズ協会の会長を長年勤めているベンクト・セーヴェ・ソゥーデルベリの70歳の誕生日だった様で、彼の同僚のスウェーデン大使や社民党の政治家が沢山集まっていました。

最後日には、ヴェーネスボリのコンサート会場では、コントラバスの旧友・アンダーシュ・ヤーミーン(Anders Jormin)、そしてピアノ奏者のボボ・ステンソンと久々に出会いました。

今週と来週は、ボーヒュスレーン・ビッグバンドにワールド・ミュージックの大家でマルチ楽器奏者・アレ・ミュラー(Ale Möller)と、15歳にしてフランク・ザッパのバンドに在籍した盲目の天才キーボード奏者のマッツ・オーベリ(Mats Öberg)を迎え、コンサートと録音を行います。
この件、またブログに書きたいと思っていますが・・・。マァ〜、お時間が在る時にお立ち寄り下さい!

読んで下さって有り難うございます。

スウェーデンの森
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by yasuhito_mori | 2010-08-18 07:01 | コンサート
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