ダンスという芸樹表現の持つ凄さ!

イェーテボリ・オペラでは、オペラとかミュージカルだけでなくバレー団も在り、昨晩はオペラ座のダンス公演に行ってきました。

先日・4月27日の東日本大震災チャリティー・コンサートの件でもご紹介した通り、現在、イェーテボリ・オペラ座のバレー団には、児玉北斗さん、木田真理子さん、松本響子さん、高橋聡子さんという4名のダンサーが活躍しています。

バレーと云っても、要するに『白鳥の湖』等に代表される様なクラッシック・バレーから新作までいろいろと在るのだと思いますが、スウェーデンでもイェーテボリ・オペラ・バレー団の他にもストックホルムのクルベリー・ダンス団とかロイヤル・バレー団等、いろいろ有る様子!
イェーテボリの場合は、ロシアのバレー団が来たりして、そもそもはアイスホッケーとかロック・コンサートの会場で古典バレーをやっている様ですが、・・・イェーテボリのバレー団の場合はモダンバレーを中心に新作を発表している様子です。

しかしこのバレーとかダンス・・・・云ってみれば舞踏の世界なのですが、今回観たバレーと云うか・・・ダンスの世界は、その世界が如何に深い世界なのかを学ばせられました。
台詞有り、観客の中に入り込んでダンスしたり、お客さんを選んで一緒にダンスしたり、・・・舞台で数台のビデオカメラを使用したり・・・・。ここ数年、バレー団の公演はご無沙汰していたので、ちょっと参りました!

ビデオカメラをステージのライブに使用すると云う事は、僕が初めておおたか静流さんとスウェーデンで初めて会った際、そのステージで日本の最新鋭の技術者が駆使した効果を観たことが有りましたが、・・・今回のコンサート・・・では無かった・・・エーッと公演か・・・!・・・・時代が進んでいることを確信させられた次第!

昨日、ボーヒュスレーン・ビッグバンドの子供の為のコンサートの合間、ランチの時に僕がオペラ座にダンスを観に行くと云う話から、一昨日の晩は、イェーテボリの南の町、クングスバッカでストックホルムのクルベリー・ダンス団の公演があった話になり、更には僕の隣りに坐っていた女性トロボーン奏者のカリン・ハンマルをはじめ同席の仲間達とダンスという芸術表現は、これから益々、面白くなるのでは無いかという話になりました。

が、今回の『METAMORFOS』と題された公演は、本当に素晴らしかった!ダンスとか舞踏の持つ表現力、舞台の作り方、・・・もう何とも表現できないくらい素晴らしい公演でした。

ちなみに児玉北斗君は、青山学院中等部&高等部の27年下の後輩!
彼は自作の公演も日本で行ったりしていますが、ダンスというのは、これから更に発展する芸術表現だと思います。
ハッキリ云って、自分で踊るのは無理ですが、僕ははまりました!!!!!(笑)
ダンサー、ミュージシャン、DJ、作曲家・・・・皆、ダンスに注目すべきだと思います!!!!
皆さん、既にお判りの事なのかと思いますが、これからの総合芸術としての一つの形はダンスです!(笑)

コントラバスの森
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by yasuhito_mori | 2011-05-21 08:16 | ハプニング
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