Dee Dee Bridgewater

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(Phote by Göran Levin)
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(Phote by Göran Levin)
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(Phote by Göran Levin)
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(Phote by Göran Levin)
11月27日(日)はVara Konserthus、28日(日)はGöteborg Konserthusでボーヒュスレーン・ビッグバンドはDee Dee Bridgewaterとコンサートを行いました。
実に素晴らしい現代のジャズ・ヴォーカリストとしては、恐らく最高の部類に入る歌手だと思います。
昨年のデボラ・ブラウンも見事でした!
ピアニストは、プエルトリコ出身で1986年からNew Yorkに在住していると云うEdsel Gomez。
彼が大半の編曲をしていました。

大半がビリー・ホリデーやエラ・フィッツジェラルドにちなんだ曲を歌いました。

ボーヒュスレーン・ビッグバンドの演奏は、僕達のベース・トロンボーン奏者で素晴らしい作編曲家でもあるニクラス・リードが採譜して手を入れたギル・エバンスの作品の中から、第一部では”Manteca", "Davenport blues"、第二部では、"Struttin´ with some barbeque"を演奏しました。

"Struttin´ with some barbeque"はニクラスのチューバをフューチャーしたモノで、とても面白かったです。

Dee Dee Bridgewaterの方は、第一部の方は、"Lady sings the Blues", "Them there eyes" , "You´ve changed", "Undecided", "Miss. Brown to you", Please don´t talk about me when I´m gone",
そして第二部の方は、"Oh, lady be good", "A foggy day", "Good morning heartache", "Lover man", 最後に"Mr. Paganini"そしてアンコール曲は”Cotton tail" 更に全くのソロで ”Amazing Grace”で終了!

正直な処、アレンジがこれはちょっとおかしい??という曲が幾つかあり、また、音が半音とか全音、誤りが有ったりでリハーサルの時に苦労しました。もう少しアレンジが良かったらDeeDeeの良さももっと発揮できたのではと思いました。

Göteborg Posten紙の評では、新人の女性ジャズ評論家が、『ボーヒュスレーン・ビッグバンドとか、ビッグバンドには女性が少ない・・・』とか、関係無い事を書いていたり、女性であることをアピールしたDeeDeeのショーには飽き飽き下という様な事も書いていました。Dee Deeの良さをあまり判っていないのではと思いました。
が、最後にDeeDeeは小さなジャズクラブで、例えばボーヒュスレーン・ビッグバンドの何時も美しい音でベースを奏でるコントラバス奏者・森 泰人と一緒に小さなコンボで聴いた方が良いと思った!・・・・見たいな事を書いて呉れていました!(笑)
http://www.gp.se/dela/1.786230
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by yasuhito_mori | 2011-12-02 06:24 | コンサート
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