インガおばあちゃんの肉団子の作り方


スウェーデンの料理というと、先日の日記に書かせて頂いた海老とか、魚の酢漬けとか、臭いことで知られているスールストゥルンミングがあるのだが、ごく一般的な家庭料理の中で代表的なのが肉団子・・・スウェーデン語ではショットブッラと呼ばれているミートボールなのです。
こういう挽肉料理は世界中、何処にでもあるし、日本でも鶏肉でつくねがありますよネ!
一見簡単に出来るの様なのですが、美味しい肉団子作るのは、やはり一家のお祖母ちゃん!僕も何回も肉団子とかハンバーグを作っていますが、女房の母親、Ingaお祖母ちゃんの肉団子は、何時食べても皆の人気の的!
昨日、1月31日の朝11時に彼女のマンションを訪ね、肉団子の作り方を習ってきました。
女房の彼女は、来月(3月)で85歳!まだまだお元気です!

アルバムの方には写真を掲載して置きましたので、ご参照下さい!
以下、簡単にまとめたレセピーです。題して『インガおばあちゃんの肉団子』
肉団子コンテストというのが有ったそうで、そこで優勝した人のレセピーと自分のやり方は全く同じだったとの事です。
皆さんも是非、トライして見て下さい。
こちらでは主食がジャガイモですから、ジャガイモでも良いですし、普通のご飯でもOK!後はサラダでも付けて一緒に召し上がって下さい。

以下、レセピーです!

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インガおばあちゃんの肉団子の作り方
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材料:
・挽肉合い挽き 700g
・タマネギのみじん切り コーヒーカップ1杯(あまり細かくし過ぎない事!)
・パン粉 1dl (Ströbröd)
・卵 1
・牛乳 50ml±
・料理用クリーム 50ml±
・塩 少々(小さじ2くらい±)
・白コショウ 少々
・Aromat(クノール) 少々

焼く時:
・バター 
・水コップ1杯

1)ボールにパン粉を入れ、牛乳とクリームを合わせてかき混ぜる。

2)卵をボールに入れて更にかき混ぜる

3)少しずつ挽肉を加えて混ぜて行き、時々、塩、白コショウ、Aromatを加えていく

4)ボールごと冷蔵庫に入れ、最低15分間休ませる。
彼女は普段、テレビを観たりして、1時間くらい寝かせるそうです。
僕は古い時計を直す事に才能が有るらしく、これまで拙宅の2つの時計、カリンの弟の古い柱時計とかを修理しました。いずれも本職の人達に修理に出して、直らないで戻って来たのですが、僕がやるとチャンと動くのです!それで、彼女の居間にある古い時計の修理を頼まれていたので、ちょっと拝見!コーヒーとか彼女の手作りのクッキーとかご馳走になりました。
肝心のレセピーからは、一寸、脱線してしまいましたネ!(笑)

5)ボールを冷蔵庫から取り出して、コップ1杯の水とスプーンを用意して、適当な大きさの肉団子を作る。あまり大木過ぎない方が焼く時に日の廻りが早くて済みます。スプーンに水を付けたり、自分の手にも水を少しつけて形を作っていく

6)フライパンにバター(大さじ2ぐらいの目安)を溶かし、最初はジュウジュウ云っていますが、全てが溶けて静かになったら、肉団子を入れていく。この際、あまり団子の数を入れすぎない方が良い。

7)最初に肉団子を動かさないで強火で40秒位焼き、その後、フライパンを前後に動かして肉団子を回転させ、団子全体に焼け色が付く様にし、火を弱火にして蓋を被せて30秒〜1分位火をまわしたりもして、フォークで少し押してみて、ある程度弾力が出てきたら一旦別の入れモノに移し、次の肉団子を焼く。

そして、その第2回目の肉団子が出来上がりそうになったら、第一回目の方の肉団子も入れて、再加熱して出来上がり!

これが正真正銘のスウェーデン家庭料理の代表・スウェーデン風肉団子の作り方の様です。
一番難しいのが、やはり1)2)3)の段階!彼女は時々、小さじで肉を味見していました。また、パン粉と牛乳+クリームの量もかなり微妙です!
ここでしくじると、肉を入れても柔らかすぎたり、固すぎたり・・・・。
ここはやはり経験がものを云う感じですネ!(笑)

先週はスタントアップ・コメディアンのジェスパー・オーデルベリとの共演でしたが、早朝から深夜に至ることも数日あり、僕も木曜日から少し悪寒と頭痛を感じたりしてました。周囲の仲間達は、喉が痛くなったと訴える人が多かったのですが、僕は大丈夫でした。生ニンニクを食べて翌日には悪寒も頭痛も無くなっていました。でもくたびれてしまい、ジェスパー・オーデルベリについて書こうと思っていたのですが、体力が持ちませんでした。
これからの一週間も同じプログラムが続きます。
皆さんも風邪とかにご注意下さい!
今週も良い仕事をやって行きましょう!!!
スウェーデンの森

1)Aromat、料理用クリーム
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2)パン粉、牛乳
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3)タマネギのみじん切り(細かすぎない!)
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4)パン粉にクリームとミルク
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5)卵1つを加える
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6)挽肉合い挽き 700グラム
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7)塩、白コショウ、Aromatを加え、良く混ぜる
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8)少しずつ肉を加えて混ぜていく
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9)冷蔵庫で15分以上、寝かせる
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10)居間の時計
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11)時計の中
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12)時計の心臓部
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13)手にも水を付けて形を作る
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14)スプーンで一個分の肉を
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15)団子状に
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16)フライパンにバターを入れて溶かす
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17)静かになったら肉団子を入れる
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18)最初は40秒くらい動かさない!強火!
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19)団子の周囲に焼き色を付ける
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20)出来上がったら取り上げる2
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21)弱火にして蓋をかぶせて1分
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22)更にバターを足す
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23)出来上がり!
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by yasuhito_mori | 2009-02-02 07:39 |
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