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第31回スカンジナビアン・コネクション〜Mike Del Ferro Trio、TRIO'「LIVE TOUR 2007.2nd」の御案内

9月24日の朝、スウェーデン・イェーテボリの自宅でこれを書いています。
一昨日と昨日の晩は、イェーテボリとウデバラで合唱団とBBBの演奏会がありました。
演奏曲目は、Duke Ellingtonの「サクラダ・コンサート」!
両日とも大入り満員で、大成功のコンサートでした。

そして今日の夕方、ロンドンに向かい、更にロンドンから全日空便で成田経由で千歳空港に向かい、いよいよ明日25日から10月12日までの予定で、第31回スカンジナビアン・コネクション〜Mike Del Ferro Trio、そして更には10月11日、12日〜20日の予定で市原康、福田重男とのTRIO'の北海道、東北、関東ツアー・・・題して「LIVE TOUR 2007.2nd」を行います。

数年前にToots Thielemansのイタリアツアーで一緒になって以来、ピアニストMike Del Ferro とは、これまで日本のみならず様々な場所でツアーを行ってきた仲。ドラムスのSebastiaan Kapteinは、ジャンベーというアフリカン・ドラムも駆使して繊細で大胆なリズムを醸し出す素晴らしいドラマーです。
昨年秋に引き続いて、今年も日本の皆様に聴いて頂きたいと思っております。
詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.music-net-jp.com/morimusic/#sc31

そして市原康さん、福田重男さんとのTRIO'のツアー詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.ymoomy.jpn.org/trio'0710.html

日本で皆様とお目に掛かれる事を楽しみにしております。

スウェーデンの森


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by yasuhito_mori | 2007-09-24 15:13 | スケジュール

イェーテボリ交響楽団+諏訪内晶子

9月21日(金)
イェーテボリ交響楽団の定期演奏会に行く。
指揮者はPETER EÖTVÖS演奏曲目は下記の通り。

BELA BARTÓK 「管弦楽の為の4つの小品 Op12」
PETER EÖTVÖS 「SEVEN」
休憩
IVAN FEDELES 「PROFILO IN ECO」(1994-95)
RICHARD WAGNER 「SIEGFRIED IDYLL/ジーグフリード牧歌」
IGOR STRAVINSKY「火の鳥」

1曲目はBELA BARTÓKの実験的な作品で、楽器の組み合わせがさすがバルトーク!
2曲目は今宵の指揮者、PETER EÖTVÖS自身の作品だ。このヴァイオリン協奏曲「SEVEN」では、世界的に活躍している日本人ヴァイオリン奏者・諏訪内晶子さんがソリスト!とても素晴らしい演奏をしていた。諏訪内晶子さんは、結構、背が高い!
楽器の配置も随分と変わっていた。コントラバスが2台ずつ両サイドにあったり、客席側に6人のヴァイオリン奏者が配置されたりしていて、大変に面白かった!
合唱の方では、比較的一般的で、僕の大尊敬するグンナー・エリクソン教授が、よくそういう事をやったりするのだが、管弦楽でのこういう配置は初体験。
凄い効果があると思った。
休憩後、楽団のフルート奏者Anders Jonhällのソロがあるが、現代曲のソロ!それにしても凄いテクニック!僕はこういう曲を聴くのが大好き!
ワグナーは、ワグナーサウンド!安心できる様なコードと、牧歌的なメロディーで危うく眠りそうになった!(笑)
そしてストラビンスキーの「火の鳥」は、誠にダイナミックな素晴らしい演奏内容だった。
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by yasuhito_mori | 2007-09-23 15:57

ボーヒュスレーン・ビッグバンド & Steve Swallow

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9月10日、11日、12日の三日間、イェーテボリのNilento Studioでボーヒュスレーン・ビッグバンドとSteve Swallowの録音が行われ、無事に終了しました。
全てSteve Swallowのオリジナルばかりです。
Steveの初期の作品、Eiderdownの一曲のみ、BBBのベーストロンボーン奏者でアレンジャーのニクラス・リードの編曲ですが、他の9作品は、全てSteve Swallowの書き下ろし。
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彼は全部の曲を演奏したのではないのですが、3曲のみ演奏しました。
彼の弾く音は、一音一音が選び抜かれた音ばかりで、タイミングといい、フレージングと云い、さすがでした。
今回、Steveと演奏している時に、ふっと、ギターの御大・高柳昌行さんと一緒に演奏をさせて頂いた頃を想い出していました。オクタバイザーを使用した高柳さんも、一音一音にもの凄い重みがありました。
Steveの楽曲は、何とも云えない魅力があります。
上手く表現できませんが、とてもセクシーな感じがします。
クレッシェンドやディクレッシェンドを効果的に使い、彼独特のコードとメロディーで、見事に自分自身の音空間を創り出しています。
このCD作品、どこから何時発売になるか知りませんが、是非、聴いて頂きたい作品です。
ちなみにドラムスはAnders Kjellberg、ピアノはTommy Kotterでした。
先週土曜日のNefertitiのライブは、素晴らしいライブでした!!!
スウェーデンの森

• BOHUSLÄN BIG BAND

Johan Borgström
Joakim Rolandsson
Ove Ingemarsson / Fredrik Lindborg
Mikael Karlsson
Alberto Pinton


Lennart Grahn
Samuel Olsson
Jan Eliasson
Staffan Svensson


Björn Samuelsson
Christer Olofsson
Karin Hammar
Niclas Rydh


Tommy Kotter – piano
Yasuhito Mori – bass
Anders Kjellberg – drums
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by yasuhito_mori | 2007-09-14 19:14 | 録音

第30回スカンジナビアン・コネクション

第30回スカンジナビアン・コネクション〜Tommy Kotter Trioは、9月2日、無事終了しました。コンサートに来て下さった多くの皆様に心から感謝します。
今回は札幌「くう」に始まり、苫小牧の「アミダ様」、古河の「Cafe Up's」、東京・南青山の「Body & Soul」、裾野市十里木の「Lei Jyurigi」、名古屋「Star Eyes」、浜松「ハーミット・ドルフィン」、東京「新宿PIT INN」、そして「武蔵野スウィング・ホール」と9回のコンサートを行いました。

Tommy Kotter Trioにとって、今回が初来日でしたが、各地で聴いて下さった皆様から、是非、来年も連れてきて欲しいというご要望を頂き、その方向で検討したいと思っております。

ドラムスのDavid Sundbyは、楽しみにしていた富士山への登頂にトライし、見事に新五合目から山頂までの往復、僅か3時間半という見事な記録を打ち立てました。(笑)
これは彼自身が、普段からかなり訓練していた賜物だと思います。
次回は、谷川岳に登るとか言い出しそうですが、・・・今後ともこのTrio、宜しくお願い致します。

さて、トリオと云いますと、今回のツアーで、僕にとってもう一つ素晴らしい出会いと成果がありました。
Tommy Kotter Trioのオフの日を利用して、今春3月にAnders Persson〜ギーネ・アンデルセンの時に共演して頂いたドラムスの鶴谷智生さんのトリオ+Oneで演奏と録音まで行う事が出来まし。
ピアノが松本圭司 さん、サックス/EWIに住友紀人さん、そして鶴谷智生さんと小生というメンバーです。
こちらの方も、CDが発売される事になると思いますので乞うご期待です。

コンサートにいらして下さった皆様、本当に有り難うございました!
そして関係者の皆様、お疲れ様でした!
スウェーデンの森
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by yasuhito_mori | 2007-09-04 15:40 | ツアー