<   2010年 06月 ( 10 )   > この月の画像一覧

2010.6.26 夏至の日

e0125069_429643.jpg

2010年6月26日(土)、今年も夏至の日がやって来ました。これから冬至に向かって毎日少しずつ日照時間が減って行く事を考えると、ちょっと寂しい感じがします。今日はサンドイッチとパイナップル等の果物、そしてルイボスティーをピクニック用小さなリュックに入れて、いつもの散歩道に出ました。数日前にブログでご紹介した電気工事もかなりのピッチで進んでいる様でした。途中でニャ〜ン!と云う声を聴いたので振り向くと、いつもはもう少し先の地域で見かける猫がいました。この猫、結構しょっちゅ顔を合わせるのですが、やたらと人なつこい猫なんです。
e0125069_435311.jpg

e0125069_4352826.jpg途中でニャ〜ン!と云う声を聴いたので振り向くと、いつもはもう少し先の地域で見かける猫がいました。この猫、結構しょっちゅ顔を合わせるのですが、やたらと人なつこい猫なんです。初めて会った時は、野良猫かなと思ったのですが、どうやらゴルフ場に近い家に住んで居て、しょっちゅうこの公園内を散歩しているようなのです。
e0125069_452441.jpgいつも近づいてきては撫でてくれと云う感じで足にまとわりついて来るのです。猫にもいろいろな性格があるモノだと感心しちゃいます。(笑)今日は道の真ん中で突然、お腹を出していました。動物がお腹を見せるというのは、結構、安心しているからだと聞いた事がありますが、背中に蚤でも付いていたのかな・・・。(笑)

e0125069_459432.jpg

e0125069_4575098.jpg

さて、今日はサンドイッチとかを持って来ているので、いつもの散歩道から5分ほど外れたデル湖の見えるところまで行ってきました。冬はアイススケートも出来る様なところですが、夏は皆、泳ぎに来たり、バーベキューをしたり、日光浴をする人達で賑わいます。今日は湖のところから白い雲が浮かんでいました。
e0125069_563784.jpg
そう云えば昔、「はぐれ雲」というジョージ秋山の漫画がありましたネ!
e0125069_572730.jpg
e0125069_575798.jpg
e0125069_581637.jpg

[PR]
by yasuhito_mori | 2010-06-27 05:19 | Sweden

夏至前夜祭

e0125069_5562631.jpg

今日、2010年61月24日は夏至前夜祭です。スウェーデンではクリスマス・イブと夏至の前夜祭の日が2大年中行事とも云えます。
1987年から2000年まで、僕達はイェーテボリから北に90キロの地点に在るウデバラ市の郊外にサマーハウスを持っていました。ボーヒュスレーン・ビッグバンドの練習場がウデバラ郊外のグスタフスベリというところに有ったのです。
e0125069_61241.jpg

e0125069_6140100.jpg
e0125069_67161.jpg

グスタフスベリというところは、1700年代には王族が海水浴‥・と云っても、海に入るのでは無く、浴場に行って海水と海草のお風呂に入るという感じだったようです。
今では宿泊施設になっていますが、下記の建物がその浴場!
e0125069_66838.jpg

グスタフスベリにはヨットハーバー、レストラン、テニス場、プール、サッカー・グラウンド(時々、野球もやっていました!)、カフェ、コンサートを開けるパビリヨン等、いろいろな施設が在ります。
e0125069_6171324.jpg
毎年、夏至の前夜祭の日は、ミッドサマー・ストングと呼ばれる(木に木の葉を巻き付けた十字架状のモノで、両サイドに円形のモノがぶら下がっている。)木の周囲でダンスをするのですが、このグスタフスベリでは毎年、午後4時からそのダンスをやっています。子供達が小さい時は、毎年、連れて行きました。この日は皆、花で飾ったミッドサマー・クランツと呼ばれる花飾りを頭にかぶります。
e0125069_7215337.jpg

ダンスの曲は、単純なもので、ギターとアコーディオンが今日のバンド!多分、アマチュアのおッサン達です。
e0125069_622689.jpg

ここのテニスコートへは、何回も子供達と来ました。
e0125069_6241913.jpg
e0125069_625962.jpg

このグスタフスベリから、歩いて15分位の所にリンデスネースというヨットハーバーが在る場所があり、そこに僕達のサマーハウスが在ったのです。写真の一番上の黄色い家がその家です。
e0125069_629248.jpg

グスタフスベリから海沿いに歩いてリンデスネースに歩いて行きましたが、ウデバラからの船が、今も変わらずに運航していました。
e0125069_7333333.jpg

リンデスネースのヨットハーバーです。
e0125069_7371429.jpg

そして近くには砂浜の海岸があります。が、以前とは違うのは、大きな高速道路の橋が見える点!
以前はこの橋はまだ無かったのです。
e0125069_740721.jpg


僕達のサマーハウスの後ろ側の庭では、ブルーベリーがやたらと沢山取れました!
夏の間、子供達はグスタフスベリのプールで水泳教室があり、晴れた日も雨の日も関係無く毎日、連れて行きました。
e0125069_7431986.jpg

今日は懐かしい日々を思い出して来ました。
このサマーハウスを買った頃、僕達はイェーテボリのアパートに住んでいましたが、ボーヒュスレーン・ビッグバンドのリハーサル場がウデバラだったので、毎日往復180キロの運転をした訳ですが、当時の高速道路は短く、冬場には長い坂道で毎日事故現場を観たモノでした。
ボーヒュスレーン・ビッグバンドはイェーテボリに移ったのですが、何と僕達の住んで居たアパートの真下に引っ越したのです。(笑)
ともかく久々のグスタフスベリ、リンデスネース訪問でした。
e0125069_7491783.jpg

[PR]
by yasuhito_mori | 2010-06-26 07:50 | 諸々

Delsjöの散歩道

e0125069_6283751.jpg

上の写真は、いつも歩いている散歩道の6月3日の写真です。これが・・・・最近は・・・↓の様になっています。
e0125069_6315100.jpg
e0125069_641472.jpg

これは電気関係の工事だそうです。・・・でも結構、速いピッチで仕事が進んでいる様子!

e0125069_684926.jpg

いつも通りがかる時に観る石!・・・この石は何年、此処に在るのかとか、・・・・考えます。
いつまで此処に住み続けるのかな?

上を観てみると・・・・・!
e0125069_6133465.jpg

森の木洩れ日というのも気持ちの良いモンです!



e0125069_6175284.jpg

高校時代、少林寺拳法を習って居る時に鎖骨にヒビが入り、治療に通ったことがありました。
その時の医師の先生が写真撮影にはまっていて、撮影会とかにも連れて行って貰うほど親しくなりました。
僕の住んで居た洗足の写真屋のオジサンとも親しくなったのですが、そのオジサンは雲の写真を撮るのが好きで、雲の写真ばかり撮っていました。
上の写真は、雲の色と空の色が美しかったので、思わず撮ってしまいました。
時々、面白い形の雲って在りますよネ!(笑)

e0125069_6312023.jpg

スウェーデンの森
[PR]
by yasuhito_mori | 2010-06-24 06:35 | 散歩

ビクトリア王女とボーヒュスレーン・ビッグバンド

e0125069_682693.jpg

上の写真は、数年前、ボーヒュスレーン・ビッグバンドがエジプトのアレキサンドリアに行った時の写真です。
歌手のJacqeeとラーシュ・ヤンソンが一緒でした。

1700年代のスウェーデン東インド会社の船だったイェーテボリ号の模造船が、昔のルートで喜望峰を廻って中国まで行った事がありました。中国からの帰路、イェーテボリの宣伝も兼ねて、ロンドンとかニース・・・等、数カ所を経由してイェーテボリに戻ったのです。

エジプトのアレキサンドリアに寄港した際、ボーヒュスレーン・ビッグバンドは県(州)から派遣されて、有名な世界最大のアレキサンドリア図書館付属のコンサート・ホールでコンサートをしました。

たまたまスウェーデンの若い外交専門家の人達と一緒に非公式に彼の地を訪れていたヴィクトリア王女が、イェーテボリ号の乗組員達とボーヒュスレーン・ビッグバンドのメンバー達の為に慰労会を開いて下さったという訳です。場所はアレクサンドリアで一番美しい建物と云われている屋敷でした。
スウェーデンとの取引で成功して財を為したと云うエジプト人の商人が、スウェーデンに寄贈した建物だそうです。ニースを思い起こさせる長い海岸沿いに面した建物で、確かに美しい豪邸という感じの屋敷でした。

この時は、我々のシャツの色が、スウェーデンの警官の制服の色と同じ感じで、・・・どう見ても王女と護衛官の集団という様に見えます。(笑)

入り口のところで一人一人と挨拶を交わして下さった王女は、暖かい人柄で、なかなかしっかりとした感じの人という印象を受けました。
今、彼女は、新婚旅行中です!
[PR]
by yasuhito_mori | 2010-06-23 06:43 | BBB

OverTthe Rainbow

e0125069_5332271.jpg
e0125069_5335459.jpg


今日はスウェーデンの第一王女ヴィクトリアの結婚式があり、南アフリカのサッカー世界選手権では日本対オランダの試合がありました。

ヴィクトリアの教会での結婚式、7キロに渡る街頭パレード等、テレビで中継していた様子でしたが、サッカーの試合と重なっていたので見事に何も観ませんでした。

日本チームは強豪オランダを相手に、実に見事な試合展開をしていましたネ!

さて、サッカーの試合の後、自転車で数分の所に住んでいる女房の母親の所でサンドウィッチとかケーキをご馳走になりながら王女ご成婚のテレビ番組を観ました。ストックホルムの王宮に向かう新婚夫妻を乗せた小舟の映像を観ながら、夏のストックホルムは本当に美しいと再確認した次第!

王宮の大広間で晩餐会が始まったので、自転車で帰宅したのですが、自宅に着いた時に見事な虹を見ました。

欧州の王族達に混じって、日本の皇太子殿下も参加されていました。

明日20日にストックホルムのホテルで、30分間だけ在スウェーデンの日本人達が皇太子殿下と謁見出来ると云う招待状を日本大使館から頂いたのですが、ロニー・ヨハンソンとの録音準備も在るのでストックホルム行きは断念しました。しかし、ジャズミュージシャンの小生にも招待状を送って呉れた大使館には感謝です。(笑)

今、因るの23時44分!テレビでは晩餐会の開場から『白の広間』という所に移動して、これから3.3メートルのウェディング・ケーキにナイフを入れるところです。(笑)

ちなみに、先ほど、プリンス・ダニエルのお父さんが晩餐会で挨拶していましたが、この人は福祉関連の公務員、お母さんは郵便局員という全くの平民。なかなか良い挨拶でした。

昨日はいろいろなアーティスト達が、この新婚カップルの為にコンサートを行ったそうです。
それを全てNilento StudioのLars Nilssonが録音しているので、来週、いろいろと話を聞いてみようかと思っています。国王のリクエストで、CDを作るのだそうです!

それにしても、こんな見事な虹を自宅の近所で観たのは何年振りかなぁ!
今日は、前回のブログでも書いた新潟のUさんと山形の医師のUさんのお二人の結婚式もありました。
Uさんご夫妻、そしてヴィクトリア王女とプリンス・ダニエルの末永い幸せを祈っています。
そして次のデンマーク戦の日本サッカー・チームの健闘も期待しています!・・・・(笑)

テレビ中継は夜中まで続くようですが、今から眠ります。(笑)

スウェーデンの森
[PR]
by yasuhito_mori | 2010-06-20 07:02 | ハプニング

BBB Personaldag

e0125069_18392345.jpg

e0125069_1840812.jpg

e0125069_18404511.jpg

2010 年6月14日(月)と15日(火)は、イェーテボリの旧海軍基地に近い、ニーア・ヴァルヴ(Nya Varvet)に在るホテル・会議場施設で行われた。普段演奏する事以外では、なかなかメンバー全員が揃う事も頻繁には無いし、ゲストを招いてボーヒュスレーン・ビッグバンドのメンバー達が講習を受けるという事も無い。
e0125069_18413261.jpg
e0125069_18422479.jpg
e0125069_18425380.jpg
4日は9時集合、10時からは有名なサッカー選手で、現在は、スウェーデン・女子サッカーの監督を勤めるトールビョン・ニルソン氏を招いて、話をして貰った。サッカー・チームを育てる上でどういう事が重要なのか、サッカー選手を育てる上で、一体どういう事が必要か?試合中の選手同士のコミュニケーションをどうやって向上させるか?
折から、日本対カメルーン戦もあったりで、こういうジャンルの違う人の話を聞くのは、そても参考になったし、面白かった。最初にテストされたのは、腕を真っ直ぐに伸ばし、それを相手がありったけの力で曲げようとすると、簡単に曲がってしまうが、腕が、何処かのパイプとくっついているという連想を持つと、固くて曲がらなくなると云う事。
実際に全員が隣りに坐っている奴と試して見たが、事実、その思い込みでこんなにも違うモノかと云う事が実証された。(笑)
e0125069_1843468.jpge0125069_18443043.jpge0125069_18451592.jpg
e0125069_18582441.jpg
e0125069_18462325.jpge0125069_18464338.jpge0125069_18472425.jpgマァ、いろいろな話を12時まで聞いて、昼食会。港に面しているヨットハーバーのあるところだが、天気が快晴で素晴らしい!
午後は、ヴァーラ・コンサートホールの館長、マーケット部門の部長、制作部の部長が来て、15時迄いろいろとボーヒュスレーン・ビッグバンドの事に関して意見を出し合う。
マーケット部門の新部長は、一見するとまるでエディー・ゴメスみたいな顔をしている。
新制作部長も、もともとロックバンド出身で、二人とも年齢は40歳前後。
とても感じのよい連中だった。(笑)

15時にホテルにチェックインするが、なかなか素晴らしい部屋だった。
後で聞いた話だが、ツウィンの部屋で、平日が795SEK(約7000円)週末の(土)(日)が695SEKと格安!
日本から来る友人達には、きっと喜んで貰えると思った!一人3000円〜4000円だもの!冬はともかく、夏場には最高のイェーテボリらしさが溢れたホテルだ!  

16時からは野外に出て、幾つかのゲームをする。オーベ・インゲマールションが意外と器用にボールを扱うのは意外に見えた!(笑)トランペット組、トロンボーン組、サックス組の3チームに分かれ、僕とトミー・コッテル、ヨーラン・クローンのリズムセクションはトランペット組に入る。
結局は、トロンボーン組とサックス組が決勝まで残り、・・・どっちが最終的に勝ったのかは知らない!(笑)

19時からレストランで食事。なかなか素晴らしい夕食だった。
夕食では、チキン&ライムソース、又は鮭料理、デザートがテラミスかアプルパイ。ワインは3杯までボーヒュスレーン・ビッグバンドが支払うという事で、皆でいろいろな話に花が咲いた。
夕食の後は、9時15分からカードを使ったゲーム。一種の時代ゲームで、例えば『スウェーデンには、何年にコカコーラが入って来たか?』といった年代を当てるゲーム。
なかなか面白かった!

22時には解散!バーやレストランも22時には終了し、もう眠るだけしか無い!(笑)
期待していた訳でも無いが、ボーヒュスレーン・ビッグバンドの雰囲気は良く、誰も不参加者もいなかったし、湧き相合で、良い連中だ!

翌日は、朝10時から女優でニルス・ラングレン夫人でもあるベアトリス・ジャロース(Beatrice Järås)を講師に招き、観客とのコミュニケーションの取り方とか、ナーバスになった時の対処法、挨拶の仕方、・・・といった話をして貰う。

12時に昼食をとり、その後、解散。

ボーヒュスレーン・ビッグバンドの次の演奏は、夏至の祭りの後、6月28日に始まる。2月に大きなツアーを行ったベロニカ・モーテンセンとのエリントン特集で一週間のスウェーデン・ツアーだ。


夏至の直前は、ロニー・ヨハンソン・トリオ&オーベ・インゲマールションの録音をNilento Studioで行う予定。

明後日、6月18日は、久々に"Winduo"のコンサート!
今日も快晴だが、今月19日はビクトリア王女ダニエル-ヴェストゥリングとの結婚式がある。
ゴーグルで検索したらいろいろと在った!
http://www.fooooo.com/watch.php?id=N8hxiOLkPHo

6月19日は、『ロマンスの日』だとか!
この日に、旧知の新潟の友人、K.Uさんが、山形在の医師のUさんと結婚する事になっている!
やっとゴールインするそのお二人に、心から祝福を送りたいと思っています!
おめでとう!

スウェーデンの森
[PR]
by yasuhito_mori | 2010-06-16 19:15 | BBB

瞳の奥の秘密

e0125069_6582439.jpg今日は映画を観てきました。
2010年の第82回アカデミー賞外国映画賞を獲得したアルゼンチン映画で、原題は、”El secreto de sus ojos” /日本語タイトルは『瞳の奥の秘密』 /英語では”The secret in their eyes”という作品です。
e0125069_8201334.jpg
先週の金曜日に、ハリウッド映画の子供向け喜劇映画"Furry Vengeance"を観て、ガックリしていたので、今晩はこれを観に行きましたが、なかなか素晴らしい映画でした。

"Furry Vengeance"の方は、観客が子供だけ・・・大人は付き添いの親のみでしたから、僕一人で観に行っていたら確実に『変態オジサン』・・・とか思われたかも知れません。(笑)
e0125069_6595968.jpg

今晩の映画は、70年代と現在が交錯するストーリーでしたから、観客は50歳以上の人ばかりでした。(笑)
今年4月のスカンジナビアン・コネクションの際、たまたま帰国していて、新潟の「ジャズ・フラッシュ」に来て下さったイェーテボリ在住のニット・デザイナー、H、Taekoさんとばったり映画館で出会いました。(笑)

刑事裁判所に勤務して居た男が退職し、25年ほど前に起こり、その男が係わった未解決の強姦殺人事件をモチーフに小説を書こうと決心するところからストーリーが始まります。

それぞれの人達の眼に事物が映り、その奥には一人一人違う『想い』があり『解釈』が在る。

強姦殺人事件から派生して、担当した刑事裁判所の職員、裁判官、美しい新妻を残虐に殺された銀行員の夫、犯人、・・・いろいろな『眼』を通したストーリーが展開します。

事件起こった1975年に戻ったり、現在進行形に戻ったりするのですが、それだけだと、面白く無い刑事物になるところが、主人公・退官した刑事裁判官と、現在は偉くなってしまっている美しく優秀な女性裁判官との心の関係も美しく描ききっているところが素晴らしいのです!
それでいてお互いのプライベートな家族関係とかは一切、出てこない・・・プラトニックな関係‥・とでも云うのかな・・・。

主題は、やはりその二人の心の動きなのですが、それと並行して、かなり残虐な強姦殺人事件、そして凶悪な犯人、事件当時の不安な国内事情、アルゼンチンのサッカー試合とか、・・・いろいろと憎いほど上手な演出がされています。

久々に良い・・・というか、奥行きの深い作品を観ました!超お奨めします!(笑)

この映画、今年の8月に日本で上映が決まっているそうなので、まだ観られていない方が多いと思いますので、これ以上、詳しく書くことは控えて置きます。(笑)
日本版のオフィシャルサイトがありましたから、是非、チェックしてみて下さい!それ以外にも検索したらいろいろな方が、上手に感想文も書いたりしているので・・・この辺で僕の駄文は引っ込めることにします。(笑)

http://www.hitomi-himitsu.jp/

"Furry Vengeance"(邦題は未定)は、日本ではまだ未公開の様ですが、オフィシャルサイトも下記して置きます。住宅販売会社のマネージャーが、大都会のシカゴから家族を連れて大自然に囲まれた森の中に建設される高級住宅街のモデルルームに住むことになり、森の住民であるアライグマとか、・・・いろんな動物達が力を併せて対抗阻止運動を展開するという、単純なストーリーです。ブルック・シールズが、そのマネージャーの女房役で出ていましたが、最初は判りませんでした!(笑)

http://www.furryvengeance-movie.com/

それでは、皆様、良い週末をお過ごし下さい!

スウェーデンの森
[PR]
by yasuhito_mori | 2010-06-12 08:29 | 映画

スウェーデン建国記念日 

6月6日はスウェーデンの建国記念日です。以前は『スウェーデン国旗の日』と呼ばれていましたが、6年前ぐらいから祭日として扱われるようになりました。

そもそも、何故、6月6日なのかというと、1523年6月6日まで遡ります。
グスタフ・ヴァーサが、議会の承認を得てスウェーデン国王に指名されたのがこの日なのです。
当時のスウェーデン‥・と云っても、南スウェーデンは入りません。

ボーヒュスレーン・ビッグバンドはヴァーラ市の広場でニルス・ラングレンとコンサートを開きました。
好天で最高の日曜日でした。
イェーテボリでは、イェーテボリ交響楽団が、ヂュダメルの指揮でスロット・スコーゲン公園で演奏し、3万人の聴衆が集まりました。

下の写真は、朝、ウォーキングの時に近所の住宅街で観たスウェーデン国旗です。
でも若い人達は、6月6日は何の日?・・・と聞いても、知らない人が多いみたいです。(笑)

今日、7日は朝から小雨が降っていました。(笑)

今日はロニー・ヨハンソンとデュオで練習!再来週、Nilento Studioでロニー・ヨハンソン・トリオ&オーベ・インゲマールションで録音します!

スウェーデンの森
e0125069_3285377.jpg
e0125069_3292138.jpg
e0125069_3295197.jpg
e0125069_3301430.jpg
e0125069_330433.jpg
e0125069_3311176.jpg

[PR]
by yasuhito_mori | 2010-06-08 03:32

2010年6月5日(土) グスタヴォ・デュダメルとユース・オーケストラ

e0125069_16435349.jpg今日も快晴です。雲一つ無い青空です。リンゴの花とか、・・・いろんな花が咲き乱れています。明日はスウェーデンの建国記念日です。以前は『スウェーデン国旗の日』と呼ばれていたのですが、数年前から建国記念日となりました。10年前のこの日は、クラリネット奏者のプッテ・ヴィックマンとカーネギー・ホールで演奏した想い出があります。
さて、今朝の新聞でグスタヴォ・デュダメルが、ベネズエラの青少年オケのメンバー250人をイェーテボリに招き、これから数日間に渡って西スウェーデンでイェーテボリ交響楽団と一緒にツアーをするそうです。
e0125069_16443086.jpgデュダメルは、イェーテボリ交響楽団の常任指揮者で、他にもロスアンジェルスの音楽監督とかも歴任している超・売れっ子指揮者です。
e0125069_16451343.jpgイェーテボリ響のメンバー達も、大半が彼の事を最初から気に入ってしまった様です。
僕の娘より一歳年上!先日のスカンジナビアン・コネクションでご紹介したマリア・リランデルと同じ歳かな?・・・彼にはカリスマ性があります!今晩のイェーテボリ・コンサートホールでのコンサートは、既に売り切れです。
イェーテボリの郊外・・・ハンマクレンという地域があります。外国人の多い地域で、治安、非行の問題が多く、一種のゲットー的に存在している地域です。そこに丁度1年前から始めた、デュダメルがユースオケを作り、イェーテボリ交響楽団のメンバーが協力してオーケストラを作っています。音楽が青少年の犯罪への留め金になる事を期待した事業です。今回、そのオケが、ベネズエラからのオケやイェーテボリ交響楽団と共にコンサートもやったりする様です。・・・ちゃんと調べてから書かなくちゃいけませんネ!(笑)
e0125069_16454865.jpg
ちゃんと新聞を見ていないのですが、・・・明日はイェーテボリのスロット・スコーゲン公園で野外コンサートだそうです。僕は明日、ヴァーラ市の公園でボーヒュスレーン・ビッグバンド+ニルス・ラングレンのコンサートが有る為、観に行けませんが。僕も一回、イェーテボリの空港で会ったことがありましたが、何とも云えない程、親近感を持つことが出来る人です。
それにしても、250名の子供達を、故国ベネズエラから呼ぶというのも、凄いことです。僕なんか、ボーヒュスレーン・ビッグバンドの関係で25名をスウェーデンから日本に連れて来るだけで苦労していますかな!‥その10倍だもんネ!・・・イェーテボリ交響楽団の組織とかイェーテボリ市や西ヨータランド州の組織がバックに在るのでしょうが、やはり凄いことです。日本にもそう云うオケってあるのでしょうネ!e0125069_16462116.jpge0125069_16472726.jpg
[PR]
by yasuhito_mori | 2010-06-05 17:28

2010年6月4日(金) ご無沙汰しました!

e0125069_68593.jpge0125069_684313.jpg
スウェーデン時間では、まだ6月3日(木)の23時ですが、もう日本は6月4日です。虫歯予防デーです!
5月は、いろいろと忙しくて、とうとう1回しかブログに書き込めませんでした。気が付いたら6月です!
5月は、4日から12日まで、ボーヒュスレーン・ビッグバンドの子供向け番組のCD録音をイェーテボリ郊外のNilento Studioで行い、13日に日本へ向かいました。
14日から日本へ行き、15日に新潟「ジャズ・フラッシュ」から”TRIO'"のツアーが始まり、22日の東京・代官山「Lezard」のコンサートまでぶっ続けで、演奏をしていました。
今回は、特に20日の「BODY & SOUL」、21日の前橋「Yume Studio Hall」の演奏は、セイゲンオノさんの録音でした。
22日の代官山でも僕達の友人”おせんべいさん”が、かなり本格的な録音をして下さいました。

23日にロンドン経由でイェーテボリに戻り、翌24日からはボーヒュスレーン・ビッグバンド、ニルス・ラングレンと一緒に、昨年の秋に行った英国人作編曲家コリン・タウンズによるコール・ポーター作品を録音するプロジェクトが始まり、26日と27日の2日間で20曲を録りました。
28日には、バンドのメンバーが歌う曲が一曲残っていたので、その録音!
残念ながら、僕は唯一、コントラバスで合唱のバッキング役だったので、小生の美声はCDには入りません!

歩く方は毎日やっています!
以下、最近撮った散歩道の写真と、イェーテボリ郊外の録音スタジオ、「Nilento Studio」の写真です。

4月中旬に日本から工藤雄一さんのトリオが、このスタジオで録音する予定でしたが、アイスランドからの火山灰が原因で、結局、来られませんでした。4日間、Nilento Studioを予約していたのですが、急に穴が空いた訳で、その時間を使ってスタジオ内のカメラ機能をかなり充実したものに換える事が出来たそうです。
いたる所に大きなモニターがあり、録画もしているそうですから、録音風景をそのままYouTubeにアップも出来るそうです。
モニター数を増やすと、幾分、時間のずれが生じるようですが、2カ所のモニターぐらいだと問題無い観たいです。日本へ行く前には、全部で6カ所のモニターだったので、ドラムスなんかは音と映像に少しズレが生じていました。(笑)
スタジオの隣は牧場ですから、窓からは馬が見えたりします。今月は、少し元気を出して、ブログにも書いていきたいと思っています。(笑)

スウェーデンの森

e0125069_694132.jpg
e0125069_610033.jpg
e0125069_6101977.jpg
e0125069_6104230.jpg
e0125069_611624.jpg
e0125069_6112564.jpg
e0125069_6114831.jpg

[PR]
by yasuhito_mori | 2010-06-04 06:38